休ませたほうがよいサイン
- 赤みが翌日まで残っている
- ひりつく、しみる感じがある
- 皮がむけている、粉をふいている
- ひび割れている
- 触れていなくても違和感がある
- 以前より感じにくくなった気がする
最後の項目は見落とされがちです。刺激を続けると皮膚が硬くなり、かえって感覚が鈍ることがあります。「感じなくなったからもっと強く」は逆効果になります。
どのくらい休ませるか
| 赤みだけ | 2〜3日。翌日に引いていれば軽度です。 |
|---|---|
| 皮むけ・乾燥 | 1週間程度。保湿しながら待ちます。 |
| ひび割れ | 1〜2週間。完全に閉じるまで刺激を避けてください。 |
| 硬くなった感じがある | 2週間以上。刺激を止めた状態を長めに保ちます。 |
目安であって、体質や季節によって変わります。「もう大丈夫だろう」で再開して、また荒れる、を繰り返すほうが結果的に長引きます。
休んでいる間にできること
- 保湿/ワセリンなど刺激の少ないものを、入浴後に薄く。
- 下着を見直す/縫い目が当たらないもの、やわらかい素材に。
- 洗い方を変える/石けんでよく洗うのをやめ、ぬるま湯で流す程度に。
- 擦れる場面を減らす/運動時のニップレスやスポーツブラを検討します。
休むことへの抵抗
「せっかく続けてきたのに」と感じる方がいます。ですが、荒れた状態で続けても、届く刺激は減り、痛みだけが増えます。積み上がるものはありません。
そもそも、期間を決めて取り組むこと自体が身体には向きません。義務にすると緊張し、緊張していると同じ刺激が快感になりにくくなります。休むことは、その意味でも悪くない選択です。
施術について
荒れている間は施術を行いません。回復してからご相談ください。日程を改めることに費用はかかりませんし、期限もありません。
また、施術では跡が残るような刺激や、皮膚を傷めるおそれのある行為は行っていません。回復してから受けた場合も、荒れる方向には進めません。
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