感じないことは異常ではありません
乳首で感じない方は珍しくありません。感じる人がいるのと同じ意味で、感じない人がいます。経験の量でも、努力の量でも、相手が下手だからでもなく、身体の条件による部分が大きいためです。
それでも「自分だけ」と思ってしまうのは、感じない人が発信しないからです。記事も体験談も、感じた人の話でできています。感じなかった話は、わざわざ文章にする動機がありません。結果として、感じるのが標準だという印象だけが残ります。
「感じない」の中身を分ける
| 触れられていることは分かるが、快感にならない | いちばん多い状態です。神経の分布や刺激の届き方の個人差が関わります。 |
|---|---|
| くすぐったさだけが出る | くすぐったさは防御的な反応で、快感とは別系統です。慣れれば変わる、とは限りません。 |
| 触れられている感覚自体が薄い | 皮膚の厚さや、乳首が陥没している場合に起こりやすくなります。 |
| 痛みが先に出て、それどころではない | 摩擦や皮膚の状態が原因のことが多く、条件を変えると解決することがあります。 |
| 以前は感じたのに感じなくなった | 変化の時期がはっきりしている場合は、医療機関でのご相談をおすすめします。 |
どれに当てはまるかで、試すべきことが変わります。分からない場合は、そのまま「分からない」とお伝えいただいて構いません。
強くしても解決しません
感じないとき、強さを上げようとするのが自然な発想です。ですが、これはうまくいかないことが多く、むしろ悪化させます。皮膚が薄いため、強めると快感より先に痛みが出ます。繰り返すと荒れて、触れられること自体が苦手になります。
試す価値があるのは、強さではなく条件を変えることです。
- 乳首そのものではなく、乳輪の外側や胸の下側はどうか
- 布越しと直接で違いがあるか
- 指先で触れるのと、手のひらで押さえるのとで違うか
- 数十秒ではなく、数分同じ強さを続けるとどうか
- 月経周期の別の時期ではどうか
- 左右で違いがあるか
感じるようになる必要はありません
感じないままで困っていないのであれば、変える理由はありません。「感じるようにならなければ」という気持ちが、相談の動機になっている場合、その気持ちがどこから来ているのかを先に考えてもよいと思います。
パートナーに合わせるためであれば、自分を変えるより、感じないことを伝えるほうが早いことがあります。パートナーへの伝え方をご覧ください。
体験としてご利用いただく場合
chikubizeme.jpの無料体験は、感じるようにすることを目的にしていません。ご案内しているのは、痛みを避けながら今の反応を確かめる時間です。当日の最初に「今日は感じなくてよい」と決めたうえで始められます。
結果として何も変わらないことがあります。その場合も、無理に前向きな結論をつけることはしません。「変わりませんでした」で終えて構いませんし、それを理由に次を勧めることもありません。
初回は施術代・ホテル代・交通費・時間延長・お泊りを含めて0円です。乳首に触れずに終える、話だけで終える選択もできます。施術としてどう進めるかは乳首マッサージに、当日の工程は当日の流れに書いています。
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