順序:遠いところから始める
いきなり乳首に触れると、身体が身構えます。背中、肩、腕、鎖骨、胸の外側と、遠いところから順に近づけていくと、緊張が抜けた状態で乳首にたどり着きます。
この助走に十分な時間を使うかどうかで、同じ触れ方でも受け取り方が変わります。急いで進むと、乳首に届いた時点でまだ身体がこわばっており、刺激が痛みやくすぐったさとして処理されやすくなります。
強さ:いちばん弱いところから
「触れているか分からないくらい」から始めます。そこから段階的に変えていきますが、変える幅は小さく取ります。
- 触れるか触れないかで、輪郭をなぞる
- 指の腹を当てて、動かさずに置く
- 置いたまま、ゆっくり円を描く
- 軽く押す
- 指2本ではさむ(つままない)
ここで大事なのは、反応が薄いからといって一気に上げないことです。感じないのは強さが足りないからだ、という考え方で強めていくと、痛みが出て終わります。
面と点を使い分ける
指先の一点で触れる刺激は鋭く、くすぐったさや痛みが出やすくなります。反対に、指の腹や手のひらで面として触れると、同じ強さでも落ち着いた刺激になります。
くすぐったさが強く出る場合は、弱くするより面を広くして圧を一定にするほうが収まることがあります。手のひらで押さえたまま動かさない、という形を試す価値があります。
摩擦を減らす
乾いた指で繰り返し触れると、快感より先に擦れた痛みが出ます。オイルを使うか、唾液を使うか、布越しにするか。どれかで摩擦を減らしてから始めるほうが、痛みの出方がまったく違います(オイルについて)。
止めどきの見分け方
する側が見るべきサインです。
- 身体が引く、肩に力が入る
- 息が浅くなる、止まる
- 手や足に力が入っている
- 返事がなくなる
- 「大丈夫」と言うが表情が固い
言葉より先に身体が反応します。「大丈夫?」と聞いて「大丈夫」と返ってきても、身体が引いていれば止めてください。断りにくい状況では、言葉のほうが遅れます。
される側から伝えること
される側は、次の3つを先に決めておくと当日が楽になります。
- 絶対に避けたいこと(つままない、跡を残さない、言葉で責めない、など)
- 今日はどこまでにするか
- 止めたいときの合図(セーフワード)
途中で範囲を狭めることに、理由の説明は要りません。決めた内容を変えるのは、失礼なことではありません。
加減が分からない場合
自分でもパートナーでも、加減をつかむのは難しいものです。痛みが出る手前で止める判断は、経験がないと迷います。
chikubizeme.jpの無料体験は、その加減を確かめる時間としてご利用いただけます。強さを上げていくことはせず、条件を変えて反応の違いを見る形です。初回は0円で、途中で止めた場合も費用はかかりません。
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